保険治療と自費治療との違い

保険治療では適合検査もその結果も知らせてくれません。もしそれを行ったら全ての治療に時間がかかりすぎるため、1日に20人から30人の患者さんを診れなくなりますし、収入も保険点数が決まっている為に多くは得られません(現在の保険治療は出来高制のため大量に治療をして始めて高収入を上げられるシステムでもあるのです)。

また適合させる技術を修得するには歯科医師自身がお金と時間をかけなければならないからです。それでは治療後に歯の方が隙間を埋めてくれたり噛み合わせになじむ為変化してくれるのでしょうか?そんなはずはありませんね。その差が本来の保険治療と自費治療との違いに出てくるのです。

時には金属の材料が違っていることが保険と自費の違いだと説明を受ける場合もあるでしょう、また自費の治療でもすぐ壊れたり何年も使わないうちに壊滅状態になったりするひどい自費治療も存在しますので注意しなければなりませんが、安くて良い物は歯科医療では存在しないことは確かです。(高くて悪い物は存在しますが…)

関連エントリー