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   <title>教えて！歯の先生</title>
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   <updated>2007-06-07T07:28:11Z</updated>
   <subtitle>【教えて！歯の先生】では、歯の基礎知識から、歯の治療やむし歯予防に欠かせない知識、歯に関する悩み解決法など歯に関するあらゆる情報をわかりやすくQ&amp;A形式でご紹介します。</subtitle>
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   <title>セメント質とは？</title>
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   <published>2006-12-29T06:33:26Z</published>
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   <summary>冠をつけるセメントとは違います！ 歯根の象牙質の表面を覆っている薄くて硬い組織。...</summary>
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      <![CDATA[<h4>冠をつけるセメントとは違います！</h4>

歯根の象牙質の表面を覆っている薄くて硬い組織。ここから歯槽骨に向かって舫い（もやい）の役目を果たす歯根膜が出発する基地です。でも歯肉溝の下で歯と付いている部分が剥がれ露出するとこのセメント質も死んでいき、その後には歯石が残ります　そうなった場合は専門家による根の徹底的な清掃と処置が必要となります。

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   <title>歯根膜とは？</title>
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   <published>2006-12-29T06:33:51Z</published>
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      <![CDATA[<h4>歯ざわりのセンサーが入っているところって知っていた？</h4>

セメント質と歯槽骨を結ぶ繊維性結合組織。厚さは0.15&#12316;0.38ｍｍで舫い（もやい）の役割の他にクッションの役目もします。ですから、ここが元気であれば、しっかりと噛みしめても痛くありません。歯槽骨の中にある歯槽神経の端末器が歯根膜の繊維と結合したり直接接している為、「歯触り」を感じそれをダイレクトに脳に伝達します。ということは総入れ歯では「歯触り」を感じることは出来ず、「歯肉触り」になってしまい　食べ物の微妙な感触が判らなくなってしまいます。

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   <title>歯槽骨とは？</title>
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   <published>2006-12-29T06:34:21Z</published>
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   <summary>歯周病傾向の方は知らなければ損をします 歯の崩出時（歯が生えるとき）に一緒に隆起...</summary>
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      <![CDATA[<h4>歯周病傾向の方は知らなければ損をします</h4>

歯の崩出時（歯が生えるとき）に一緒に隆起して歯を支える役割をします。歯肉溝に「ばい菌」が異常に増殖すると、ばい菌やそこから作られる毒素の影響で、このしっかりした骨も血や膿を含んだ組織に変わってしまいます。そうなると歯肉が腫れたり、出血や口臭、歯のぐらつきを引き起こし、やがて歯は手で引っ張ると簡単に抜けてしまう程弱くなってしまいます。そして、困った事にこうなるまで殆ど痛み歯伴いません。だからこそ、この骨を守っていく為には積極的な予防を心がけなければなりません。

<img alt="歯の断面図" src="http://www.teeth-teacher.com/img/zukai1.jpg" width="400" height="327" />]]>
      
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   <title>歯の寿命はどのくらいですか？</title>
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   <published>2006-12-29T07:18:55Z</published>
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      最近の統計では、最も平均寿命の長い歯は下顎(したあご)の犬歯(けんし)や切歯(せっし)で、歯（永久歯）が生えてから約６３年です。また、最も寿命の短い歯は、下顎の第二大臼歯(だいにだいきゅうし)で約４５年です。女性の歯の寿命は、男性よりも短いようです。

 しかしこれらは管理ができずに虫歯や歯周病に罹った歯です。健康な歯は唯一磨り減ることによって（ごくまれに破折もありますがこれは事故です）無くなるという現象が起こりますので、歯の寿命は１２０年といったところでしょうか。

歯を失う原因の９０％以上は、むし歯によって歯髄の喪失した歯の破折や根の病気、歯周炎を悪化させた場合、異常な力が常に歯にかかって歯を破折させたり歯槽骨を溶かしていく場合のいずれかです。これらを予防したり、バランスを常にチェックしていくことで、歯の寿命を伸ばすことができます。尚、予防とはそれ以上悪くしないことを意味します。
      
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   <title>歯を長持ちさせる秘訣はなんですか？</title>
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   <published>2006-12-29T07:19:48Z</published>
   <updated>2007-06-07T07:28:10Z</updated>
   
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      ご家庭でのホームケアと歯科医院でのプロフェッショナルケアが歯を長持ちさせるキーワードです。そこでホームケアーとプロフェッショナルケアーを簡単に説明しましょう。

＜ホームケア＞

口腔清掃
歯ブラシ・デンタルフロス・歯間ブラシを上手に組み合わせて、より効果的なプラークコントロールをしましょう。 尚歯ブラシだけでは４０％しかプラークは取りきれません。

甘味制限
プラークの形成に関わる甘いもの（特に砂糖）は、なるべく少なくしましょう。 

＜プロフェッショナルケア＞

定期健診
３ヶ月に１回はメンテナンスチェックを受けましょう。 但しこの場合はご自分の歯に関するデータを記録し、長期に保存してくれる医院で無ければ意味がありません

歯石除去・歯面研磨
 自分でどうしてもできない箇所や歯面や根面の滑択化（ツルツルにすること）歯科衛生士が行います。
      
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   <title>むし歯を予防する効果のある飲み物は？</title>
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   <published>2006-12-29T07:22:07Z</published>
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      予防する飲み物よりも、むし歯を作りだす飲み物を知りましょう。歯は大理石と似たような成分でできていますので酸に弱いのです。ですから乳酸飲料やお酢、レモン汁は駄目ですね。また糖分が多く含まれている飲み物もバイ菌は大好きですから良くありません。

ちなみに一日に必要な糖分は２０ｇ以下です。砂糖や菓子類は勿論のこと、果物にも果糖という糖類が多く含まれていますので注意して下さい。清涼飲料水は多い物で全体量の10％ほどが糖分で占められていますので、350ml.の清涼飲料水なら３５gの糖分が含まれている計算になりますね。
      
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   <title>虫歯治療が上手い歯科医院は見分けられる？</title>
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   <published>2006-12-29T07:23:01Z</published>
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      むし歯治療で一番肝心なことは何だと思いますか？それは第一にむし歯（つまり酸で侵された歯質）の部分を徹底的に除去すること、第二は除去したところを元通りに修復することの二つです。

これらを可能にするためには、まず麻酔が良く効いている事、そしてむし歯の範囲を測定する器械（ダイアグノデント）を使って確認すること、さらにマイクロスコープという5倍から15倍くらいに歯を拡大して見える器械で十分に見ながら除去することが必要条件です。

そして歯科医がそれらを使いこなせるような技術と判断力（経験）を持っていること、時間を十分かけられる事が必須条件ですね。でもその様な物を兼ね備えている歯医者は少ないようです。ちなみに、人の評判はあてにはなりません。念のため。
      
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   <title>保険と自費は何故費用に大きな違いがあるのか？</title>
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   <published>2006-12-29T07:30:58Z</published>
   <updated>2007-06-07T07:28:10Z</updated>
   
   <summary>そもそも保健医療とは絶対に必要最低限の基準をクリアーしているものを厳選して保険に...</summary>
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      そもそも保健医療とは絶対に必要最低限の基準をクリアーしているものを厳選して保険に取り入れているはずですし、皆さんもそのことをあたりまえのルールとして保険適用される医療を信用されていると思います。そこで歯科では何故、大手を振って保険治療と自費治療とが存在するのか、その違いはどこにあるのか考えて見ましょう。
      
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   <title>保険治療の基準</title>
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   <published>2006-12-29T07:32:27Z</published>
   <updated>2007-06-07T07:28:10Z</updated>
   
   <summary>歯に被せる必要最低限クリアーされなければならない条件とは何でしょうか？それは先ず...</summary>
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      歯に被せる必要最低限クリアーされなければならない条件とは何でしょうか？それは先ず、人工物と被せられる歯とに隙間がほとんど無い状態でセットされることが挙げられます。

もしそこに隙間があれば清掃することは困難でしょうし、物が詰まります。時間が経てば当然バイ菌が繁殖してその酸によって、被せられた中の歯質が溶けてって無くなって空洞になっていきます。また、歯の上に被せた人工物がその人が今まで使っていた噛み合わせを変化させてしまうものであってはならないはずです。

この2つのことを最低限クリアーしていなければ安全な処置を受けたと言うことにはならないのでしょう。その為には適合検査に合格して始めて治療は終了したことになります。さて実際はどうでしょう？
      
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   <title>保険治療と自費治療との違い</title>
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   <published>2006-12-29T07:35:15Z</published>
   <updated>2007-06-07T07:28:11Z</updated>
   
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      保険治療では適合検査もその結果も知らせてくれません。もしそれを行ったら全ての治療に時間がかかりすぎるため、1日に20人から30人の患者さんを診れなくなりますし、収入も保険点数が決まっている為に多くは得られません（現在の保険治療は出来高制のため大量に治療をして始めて高収入を上げられるシステムでもあるのです）。

また適合させる技術を修得するには歯科医師自身がお金と時間をかけなければならないからです。それでは治療後に歯の方が隙間を埋めてくれたり噛み合わせになじむ為変化してくれるのでしょうか？そんなはずはありませんね。その差が本来の保険治療と自費治療との違いに出てくるのです。

時には金属の材料が違っていることが保険と自費の違いだと説明を受ける場合もあるでしょう、また自費の治療でもすぐ壊れたり何年も使わないうちに壊滅状態になったりするひどい自費治療も存在しますので注意しなければなりませんが、安くて良い物は歯科医療では存在しないことは確かです。（高くて悪い物は存在しますが…）
      
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   <title>歯科ドック・デンタルドックとは？</title>
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   <published>2007-02-07T01:06:12Z</published>
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      最近では「歯科ドック」や「デンタルドック」という言葉も耳にする機会が増えましたが、まだまだ一般的に認知されているとはいえませんね。

いわゆる「人間ドック」の歯科版とイメージしていただけばよいでしょう。

人間ドックの場合は、体全体をチェックし予防や早期発見に役立てるためのものですが、これは歯や口の中にも必要なことです。

歯に関する病気（むし歯・歯周病・噛み合わせ・顎関節症など）は「音なしの病気」と言われていて、初期から中期にかけては全く症状が出ずに進行し、末期になってやっと症状（痛み・しみ・腫れ・機能障害など）が出現するのが特徴です。

歯や歯周組織、顎関節は一度病気になればもう元には戻りません。

ですから、気付いた頃には歯を抜くしか治療の手立ての無い状況まで進行していることがしばしばです。

歯に関する病気を早期に発見するのはもちろん、歯の重要性や、歯の健康を考える。
そのために必要なのが「歯科ドック」や「デンタルドック」ということですね。
      
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   <title>歯科ドック・デンタルドックの目的</title>
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   <published>2007-02-07T01:09:42Z</published>
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      一般の方は、積極的に自分の口の中を見る習慣がないので、口の中の変化に気付かないことが多く、昔からの慣習で、患者さんも歯科医も「歯は悪くなったら治療するもの」と思いこんでいることが歯に関する病気が発見時に手遅れとなっている原因です。

今まで「歯科ドック」とか「デンタルドック」という言葉に馴染みが無かったのは、歯科医療機関において1歯単位の治療という診療体制がベースにあるため、口全体をひとつの器官と捉えることができず、検査をするにも、何をどう検査したらよいか分からなかったことが最大の原因と思われます。

しかし歯科ドックをある年齢でお受けになることは、ご自分の歯で一生過ごせる幸せの権利を獲得する上では必要不可欠なのです。

歯科ドックでは「日帰りの人間ドック」のようにただ資料を採り、結果を伝えるだけではあまり意味がありません。

歯科の病気は、ただでさえ他の病気と比べて優先順位が低いので、検査で結果を伝えられてもその後積極的な治療受診にまでは至らないことが多いからです。

歯科に関する情報は非常に少ない状態にあり、歯が無くなったらどのような事が生じるかも、ご本人が体験して初めて認識し、歯を失ったことに対して絶望感に襲われるという結末がほとんどです。

こういったことにならないように、専門家と一緒にご自分のお口の現状を確認しながら検査資料を取り、歯の重要性や最低限知っていただきたい歯の知識の学びつつ、将来的にも衰えることの無い、お口の健康へ向かってスタートを切ることを可能にするのが「歯科ドック」「デンタルドック」を行う目的です。
      
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   <title>歯科ドック・デンタルドックの対象となる方</title>
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   <published>2007-02-07T01:10:04Z</published>
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      人間ドックと同様、今は自分で実感している病気はないが、年齢的に歯に関する病気が心配なので、現在の状況がどうなっているかを調べてもらいたいと思っている方。一生涯自分の歯で過ごしたいと思っていらっしゃる方。絶対にむし歯や歯周病になりたくないと思っていらっしゃる方。かみ合わせや顎の関節が気になるが従来の検査方法では結果がはっきりしなかった方。
      
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   <title>歯科ドック・デンタルドックの詳細</title>
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   <published>2007-02-07T01:10:49Z</published>
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      以下の情報は当サイトを監修していただいている歯学博士の関端徹先生が院長を勤める「セキハタ歯科医院」のデンタルドックを参考に掲載させていただいております。

検査対象
歯、歯周組織、お手入れの生活習慣、噛み合わせと顎関節、咀嚼筋との関係、歯並びとそれに関わる審美性

検査方法
歯の既往歴に対するインタビュー、研究用模型及び咬合採得、むし歯の検査、歯周病検査、顕微鏡による口腔内ツアー、18枚のレントゲン検査、口臭検査

検査時間
1回2時間30分の検査が2回、１時間30分の検査の報告、今後の方針の提案とそれに対する相談が1回の合計3回、全部で約6時間30分

検査費用
3万円+消費税
      
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   <title>顕微鏡を使用した歯科治療</title>
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   <published>2007-02-07T01:25:05Z</published>
   <updated>2007-06-07T07:28:11Z</updated>
   
   <summary>「歯科用顕微鏡で“手探り”から“見ながら”の治療へ〜今まで見えなかったものを見な...</summary>
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   <content type="html" xml:lang="ja" xml:base="http://www.teeth-teacher.com/">
      <![CDATA[「歯科用顕微鏡で“手探り”から“見ながら”の治療へ〜今まで見えなかったものを見ながら治療する顕微鏡歯科の世界〜」

<div class="img"><img alt="kenbikyou.jpg" src="http://www.teeth-teacher.com/img/kenbikyou.jpg" width="138" height="139" /></div>

歯科治療用（手術用）顕微鏡とはバイ菌を見る顕微鏡ではなく治療時に術野を大きく拡大して直接見ながら処置を行なうことのできる道具のことをいいます。

今までの歯科は歯を削ったり、人工物の適合状態の確認をしたり、歯の根の中を治療したり、歯肉の中の歯根に付いている歯石を除去したりする治療は見えているようで実は見えていない手探り状態の治療を強いられてきました。

しかし歯科治療用顕微鏡の出現によって、肉眼の視野の3倍から20倍の拡大の元、直接治療状態（例えば歯を削っている状態を確認できるようになりました。この顕微鏡を使用することによって歯科治療での人工物の適合性の向上が図られ、歯の寿命も格段と長くなることが約束されるようになりました。

このように顕微鏡は本来ならば診療室に無くてはならない存在なのですが、現在の日本では保険診療報酬と、手術用顕微鏡の価格との大きなギャップがありますので、多くの歯科医院が歯科治療へ導入する動きは少ないようで、全国焼く6万5千件の歯科医療機関で設置され実際に使っている診療所は500件くらいと推察されます。

どこの医院にもあるというものではないのですが、本来であれば歯科治療には絶対必要な道具です。顕微鏡を見ないで治療するということは殆ど手探り状態で治療をするということだからです。]]>
      
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